これからはヴィーガン+クルエルティフリーでなければだめ

これからはヴィーガン+クルエルティフリーでなければだめ

クリエルティフリーの解釈

クルエルティフリーってなに?

クルエルティフリー(Cruelty-free)とは、動物テストを行っていない商品のこと。

ちなみにヴィーガン(vegan)は動物性成分が一切含まれていない、そして動物によって作られていない商品。

クルエルティフリーが必ずヴィーガンとは限らない

クルエルティフリーの商品が必ずヴィーガンとは限りません。

それと同じようなことで、たまたま偶然にヴィーガンとなり得る商品が世の中にはありますが、いつでもそれらがクルエルティフリーであるとは限りません。

だんだん混乱してきますよね。

例えば、ヴィーガンやクルエルティフリーの商品を販売している会社の親会社が、他のサービスのために動物を使ってテストしているかもしれません。

もっと言うと、国によっては商品を市場で販売するために、法律で動物テストを必要としている場合もあります。

こうなると、もうどうしていいのか分からなくなってきますよね。

ちなみに中国が2021年で、輸入化粧品に対してプリマーケットの動物テストを終わりにするとアナウンスしました。中国もクルエルティフリーに向かって動いています。

どの商品を購入するのかは自分次第

ここでの「親会社が動物テストをしている」ケースには2通りの解釈があります。

① クルエルティフリーの商品を買う事で、さらにその親会社が動物テストをしてしまうのをサポートしてしまう。

② クルエルティフリーの商品を買う事で、結局のところその親会社が動物テストをしてはいるものの、デマンドの拡大を親会社に伝える事が出来、最終的には市場全体がクルエルティフリーを選択する事に繋がる。

と言うことです。

ミレニアルやジェネレーションZ世代は、商品のクオリティだけで購入判断をするのではなく、その会社が社会に対して実際に何をしているのかがとても重要です。

…さて、あなたはこのケースをどう解釈しますか?